2009年10月4日日曜日

アンタッチャブルの山崎ウルサイ!

弱い犬ほどよく吠えるというが、まさにその典型である。ゲストやMCの大事なコメントや聞きたい話しを全部かぶせてつぶしてしまう。こっちは真剣に聞いているのに、とにかく埒もない適当ないい加減なことを矢継ぎ早にかぶせてくるので鬱陶しくて仕方が無い。思わずチャンネルを変えたくなるが、見たい番組だとなんとか我慢しようとするのだが、それにしても山崎ウルサイ。煩くて五月蠅くて我慢できないウルササである。恐らく山崎本人が何も知らないのだろう、興味が無い内容の時に限って特にヒドいかぶせかたをしてくるのだから堪らない。いくらにぎやかしのお笑い芸人とはいえ度を過ぎている。同じような訳も判らないくせにチャチャを入れて台無しにする芸人に山崎方正やタカ&トシのタカや勝俣などがいるが、中でもこのアンタッチャブル山崎の声が一番五月蠅い。声質が合わないのだろう、一声で頭痛がしてくるのだ。いつからこんなに男芸人が下町のおばちゃん臭くなってしまったのか。自分が前に出ることばかり考えていて、人と会話しようとか人の話しを聞こうという真面目な態度が微塵も感じられないのだ。この20年でTVはどうしてこんなに五月蠅い人間を起用するようなってしまったのか、見る気も失せようというものである。

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