2009年9月7日月曜日

本日のカンブリア宮殿

ドモホルンリンクルって麻薬に似ている。劇的に効けば効くほど使用を止めた時の反動もさぞ大きいことだろう。そうなると死ぬまで止めることは出来ずに使い続けるというわけだ。CMではけして流さないが各製品1本1本は目の玉が飛び出るほど高額である(¥5万~)
それでも一度お試しセットで味を占めた客からは次々に注文が入る。きっと粗利に10000%乗せても売れるのだろう。関係ないがドモホルンリンクルの女社長が某893関係の女(女房であると言われている)というのは地元では周知の事実である。とはいえ資本主義という世界では当然アリだと思っているので私は再春館製薬所には特別になんの感情も無い。それどころか逆に古き良き日本のありようが垣間見えてうらやましくもある。日本にはこういうスタイルが合っていると思うな。
しかしぶっちゃけどうでもいい。別の世界の出来事のように感じているからだ。
しかしこの番組は心なしか元気を貰うな。

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